どこから見ても絵になるジオラマくんキットには、小さいけれど起伏に富んだベースづくりと、じっと見ているとジオラマの中に吸い込まれるようなリアリティをつむぎ出すパーツたち。

樹木

小屋

架線柱

渡り板

船着き場

小道

踏み切り

樹木

かんたんにつくれてしまう木も、枝ぶりや葉の密集ぐあいを考えながらつくるととっても奥が深い! アレンジするときは、葉の色を紅葉にしたり、桜に変えたり、くだもののなる木に変えてみよう。木が変わると、木をとりまく景色もいっぺんします。

小屋

​ほんの小さな小屋ですが、これがあると生活感がぐっと増します。線路際に置くと鉄道関係の道具が入っているように見えるし、川の近くと置くとボート小屋のように見えます。

​さて、扉の中には何が入っているのでしょう?

架線柱

​空に向かって垂直のびる柱は、平面的になりがちなジオラマの中の魅力的なアクセント。「鉄道」「線路」のリアリティもぐっと増します。細い針金などで架線をはると、縦方向の空間がもっと緻密になり、見応えアップ。

川を塗るとき、濃い青色をどのように塗るかで水深の表現が変わります。そして、白色のアクセントで川の流れの早さが変わります。

まっすぐな川、曲がりくねった川、またいで渡れるような小川。川幅は紙粘土の造形で好きに変えられます。

絵の具で塗るとき、濃い青色を調整することで水深を表現できます。そして、白色ののせかたで波や流れの速さが変わります。

船着き場

人ひとりやっと立てるくらいの小さな船着き場。水路の向こうから船がやってくるのを待ちたくなります。

レーザーカットされたパーツを組み立ててつくるトンネルと橋は、ジオラマの中でもっとも絵になる景色の1つ。手すりのパーツはとっても細いので、台紙から取りはずすときに気をつけて!

​踏切

ローカル線にあるような、最もシンプルな形の踏み切り。定番の文字「とまれみよ」もしっかり印刷されています。

渡り板

細かいパーツですが、線路と踏み切りの表現にはとても重要なパーツ。ホンモノの踏み切りを思い出してみてください。渡り板がないと、自転車や車が通るときとても大変ですよね。

小道

紙粘土で自由につくれるので、お好きな道幅・傾斜を想像してください。

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